Dgt Magazine

ここがゲーム運営の拠点!DeNA Games Tokyoのオフィス紹介〜センタープレイスビル編〜

 

こんにちは、広報の讃岐です。
DeNA Games Tokyo(以下DGT)のオフィスは、「センタープレイスビル」と「大東ビル」、2つのオフィスがあります。

DGTのメンバーは、業務やミーティングに応じて、この2つのオフィスを行き来してるのです。今回は、センタープレイスビルについてご紹介いたします。

 


DGTのロゴのある通路を抜けると、

 


そこには「カフェスペース」と呼んでいるオープンスペースが広がっています。
ここはメディアに取材していただく際、よく撮影に使う場所です。

 

 

用途、人数によって使い分けられるさまざまなミーティングスペースを完備。
『戦魂 -SENTAMA-』のプレイ会もここで行われました。

 

 

ミーティングをしたりお昼を食べたり、1人で集中して業務に打ち込んだり、と、さまざまな使い方ができます。
中には、お昼の時間や終業後、カフェスペースに集まってゲーム大会をしているメンバーもいます。

 


たくさんの光が入るこの場所では、ミーティングはもちろん、ランチをしながらボードゲームをしているメンバーを見かけます。

 


モニターに資料を投影し作業の進捗確認をしたり、

 

 

スタンディングスペースでは、ホワイトボードを使って、メンバー同士が意見を出し合う姿をよく目にします。

 

 

DGT内では「ファミレス席」と呼ばれているスペース。打ち合わせはもちろん、集中して作業をしたい方も使用しています。

さまざまなスペースがあるのは、「メンバー同士でさまざまな議論が生まれるように」という想いが込められているからです。そのため、ミーティングもちろん、ゲームをはじめさまざまなエンタメコンテンツを気軽に楽しめる環境づくりに努めています。

DGTはこれからもプレイヤーのことを考えて議論を重ね、プレイヤーの期待を超えるゲームを作り続けて行きたいと思います。

大東ビルのオフィスはコチラをご覧ください

https://dgtmagazine.denagames-tokyo.jp/180806/

 

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