Dgt Magazine

ここがゲーム運営の拠点!DeNA Games Tokyoのオフィス紹介〜大東ビル編〜

 

 

こんにちは、広報の讃岐です。
DeNA Games Tokyo(以下DGT)のオフィスは、「センタープレイスビル」と「大東ビル」、2つのオフィスがあります。

DGTのメンバーは、業務やミーティングに応じて、この2つのオフィスを行き来しています。今回は、大東ビルについてご紹介いたします。


先日ご紹介したセンタープレイスビルはウッディな印象ですが、こちらのオフィスは白を基調としたシックなデザイン。

 

・ここがゲーム運営の拠点!DeNA Games Tokyoのオフィス紹介〜センタープレイスビル編〜
https://dgtmagazine.denagames-tokyo.jp/180717/

 


オフィスに入るとフリースペースが広がっています。モニターのある席(通称・ファミレス席)や立ってミーティングできるスペースなど、用途や人数によって使い分けられる、さまざまなスペースを完備。ブルーの壁はホワイトボードとして使え、アイデアを出し合っている姿がよく見られます。

先日ご紹介させていただいたゲーム大会もここで行われました。

 

・社内イベントでもゲームの知識をインプット?〜ゲーム大会編〜
https://dgtmagazine.denagames-tokyo.jp/20180625-2/

 


壁にはドット絵で描かれたシンボルが掛けられています。よく見ると、DGTはもちろん、DeNAのサービスも描かれているんです。

 


ファミレス席では、ミーティングだけではなく集中して作業したい方も使っています。お昼にはお弁当を食べながらゲームを楽しむメンバーの姿もチラホラ。

 


ソファーとTVのあるスペースも完備。ここはミーティングにも使用しますが、お昼休みや終業後にゲームをするのもOKなスペースです。オフィスの近くには大型電気店があるので、ゲームの発売日はお昼休みに買ってきて、遊んでいるメンバーも。他に、映画やアニメの鑑賞会も行われています。

さまざまなスペースがあるのは、「メンバー同士でさまざまな議論が生まれるように」という想いが込められているからです。そのため、ミーティングもちろん、ゲームをはじめさまざまなエンタメコンテンツを気軽に楽しめる環境づくりに努めています。

DGTはこれからもプレイヤーのことを考えて議論を重ね、プレイヤーの期待を超えるゲームを作り続けて行きたいと思います。

 

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